2011/05/23

こだわりどころの違い-FONT-その2

前回の続きでFONTの導入について

良いフォントを導入したらいろいろ捗る

伝わるデザイン

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ここ数年は設計書やら説明書やら報告書やらと、図表より「文書」を書く機会が圧倒的に多い。そうするとWordでは仰々しく重く、メモ帳では物足りないという場面が多くなってきた。ワードパッドが今のところほしい物に近いが、ワードパッドがMS製あるがゆえの不満を感じている。
 
 今のところ自分が使ってみよう!と思うドキュメンテーションツールはSphynxだ。。もっともSphynxはライブラリのリファレンスを書いたりするのに向いているのだが、Excelのように何でも書けるということではないので注意が必要だ。今の自分の仕事では図表を遠慮無く書き散らしながら最終的に設計書の一部として組み込むことが多い。これは早々に抜け出したいことでもある。


Sphynx+blockdiagが最強すぎる件

という情報を見ても、これからはこういうツールが使われていくべき。どうも、MS製ドキュメントツールとソフトウェア開発は親和性が少ない。生産性をあげるためにもシフトすべきだと思うんだ。勝手な思いちがいかもしれないけど。

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